我が家の常備菜
ぬか漬けやルバーブからつくる練り梅風のほか、酢玉ねぎも常備するようにしています。
【発酵食品をつくろう】ぬか漬け生活が続くようになったきっかけ
これまで何度も挑戦して続かなかったぬか漬け。今では毎朝2〜3種類のぬか漬けを食べています。続けていくきっかけになったワークショップについて書いています。
【簡単レシピ】見た目も味も梅にそっくり! ルバーブから練り梅風をつくる
ルバーブから練り梅風ができました! 半信半疑でつくってみたら、見た目も味も梅にそっくりです。炊きたての白ごはんにぴったりですよ。
酢玉ねぎは高血圧や糖尿病の予防に効果があるなど健康面の理由から注目されていましたよね。
わたしが飽きもせずにつくり続けているのは、ステーキや油を多く使う料理と一緒に食べるのが好きだからです。
酢玉ねぎの食べ方
週に一度はがっつりと肉料理を食べますが、酢玉ねぎは添えものとして欠かせません。口の中がさっぱりして、バランスがよくなります。
サラダとして食べるときには、薄切りトマトに酢玉ねぎとたっぷりの削りたて鰹節をのせるとおいしいです。
鰹節削り器を使ったら家庭料理がごちそうになる
白ごはんに鰹節の削りたてをのせて醤油麹をたらりとまわしかけたり、おひたしや酢玉ねぎにたっぷりかけたり。とても重宝している調理道具の紹介です。
紫玉ねぎでつくる酢玉ねぎは色あざやか美しい
酢玉ねぎの作り方はいろいろありますが、生でも食べやすい紫玉ねぎを使うようにしています。色もきれいですし。
毎日は食べていないので、一度つくると2〜3週間は常備菜として冷蔵庫に保存しています。