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家族で楽しめることをしようという理由で任天堂スイッチを買いました。大人も喜んでプレイしていますし、息子にとっては日本語学習に大いに役立っています。

ブリスベンにあるプラネタリウムの紹介です。大人になった今でも、宇宙の神秘にふれるとわくわくします。

読書好きにぴったりの、リーディング・ジャーナルをつくってきました。スクールホリデー中のワークショップでしたが、親子ともどもクラフト感覚で夢中になり、楽しい時間を過ごしました。

夜のイベントが増えるこの季節、グロースティックが必需品です。使い方はいろいろありますが、我が家では息子の足首に使っています。

我が家でもリサイクルをはじめました。「あんまり、ペットボトルのものは飲まへんしな〜」と思っていましたが、取り組んでみると、けっこうありました。どんなシステムなのかをまとめています。

クィーンズランド州政府から、スポーツをしている子どもたちへの補助金制度があります。「FairPlay Vouchers」について紹介しています。

息子があきらめることなくねだっていたドイツ製のおもちゃ「Mobilo」を、ついに購入しました。オーストラリアの幼稚園やプレイグループ、小学校にもある知育玩具の魅力を紹介します。

息子の日本語学習を見守っていると、「なるほどな〜」と感心することや驚きの瞬間がたくさんあります。今回はおもしろい間違いについて！

手づくりの積み木をこんなに喜ぶなんて！　シンプルな木のおもちゃの魅力とは？　作り方は？

3回目の挑戦で、息子の絵が「ABC KIDS Giggle Gallery」に採用されました。自分の絵がテレビで紹介されるという体験は、息子にとって自信が積み重なる出来事となりました。

3月21日はハーモニーデーです。改めて、オーストラリアの多様性について考える機会になりました。

学校の先生もスポーツのコーチも、オーストラリアではとにかく子どもをよく褒める！　失敗が続いても「Bad Luck!」です。